１点目の地元建設企業への優先発注と優良企業の適正評価等についてでありますが、公共工事の制限付一般競争入札による地域制限を原則市内本店とし、地元業者の受注機会の確保に努めていること、公共工事の入札方式として、価格のみならず、企業の施工能力や地域貢献度を評価する総合評価落札方式について、令和４年度中の導入を目指すこと、最低制限価格設定基準の引上げを本年４月に実施すること、公共工事の品質確保の促進に関する
また、再エネ法に基づく基本計画における再生可能エネルギー発電設備の整備を促進する区域の設定基準については、国の基本方針などにおいて、林地については森林が有する国土の保全、水源涵養等の機能の重要性に鑑み、保安林として指定されていない森林を優先的に用いるとともに、保安林を区域に含める必要がある場合は、その指定の目的の達成に支障を及ぼすことがないようにすること。
次に、地域住民の移動手段の確保についてでありますが、時間短縮と料金、連携につきましては、本市全体の利便性向上という面では、移動距離など大きな課題であると痛感しておりますので、乗り継ぎ時間の短縮、距離に応じた料金設定の在り方、協力金額の設定基準の見直し、さらには隣接町での公共交通事業との連携について研究してまいります。
もちろん設定基準の空白地域の解消は最優先であります。先ほどの人口の推移でも申し述べましたが、本市の総合計画に地域の特性に合わせまちづくりを進めるとあります。
もちろん、気仙沼の問題は設計、そして施工ミスですが、仙台湾の防潮堤工事においては設定基準をＴＰ七・二メートルとしています。この数字は東京湾の平均水面を基準としたものです。整備箇所である仙台湾の水面との差ではありません。東京湾に近い千葉県館山市の値は三センチの沈下であり、東京湾の変化は非常に小さいものであったと推測できます。
初めに、第117号議案石巻市桃生植立山公園条例の一部を改正する条例では、パークゴルフ場利用時間の設定基準について質疑があり、早朝や夕方には芝生の管理などがあるため、河南パークゴルフ場の利用時間を参考に午前８時30分から午後５時までの時間設定とした旨、答弁がありました。 また、今後の整備方針について質疑があり、今年度観覧席を300席増設する工事を予定している。
これを受け、本市においても建設工事の入札に当たっては、適正な労務単価により積算することはもちろんのこと、平成26年度には最低制限価格の適正化を図るため、設定基準を見直し、昨年度からは予定価格の歩切りを一切廃止することで、成果物の品質の確保及び市の建設工事に従事する方の賃金低下を招かないよう対策を図ってきたところであります。
石巻市道の駅「上品の郷」では、平成26年４月の消費税及び地方消費税増税後も施設利用料金の値上げを行わずに経営してまいりましたが、このまま増税分を施設利用料金に転嫁しない場合、年間約400万円の赤字が見込まれることから、施設利用料金設定基準額を改定するよう本条例の一部を改正し、あわせて字句等の整理も行うものであります。
初めに、この設定基準についてでございますけれども、公立保育所の立地の現状、それから近隣の保育所の配置状況や小学校区内の就学前児童数等を考慮されたとあります。数字的な目安があったのか、また、その保育施設の状況とか就学前の児童数の現状に対して、どのように考慮して検討されたのか、具体にお伺いしたいと思います。
次に、避難ビルの指定でございますけれども、来年度早い時期に施行するということでございますが、設定基準と支援制度の施行、企業の方々へこれをどのように周知を図る考えなのかお伺いいたします。 ◎植松博史総務部長 お答えいたします。
また、金額も、初めに月額八千七百円が提示され、次に六千円が提示されるなど、根拠や設定基準もあいまいです。このことについて御見解をお伺いします。 政令指定都市では受益者負担のところが多いとのことですが、現在の仙台の児童館はどこの子供たちに対しても無料でサービスをしているのです。このことこそ、子育てに優しいまちとして全国に誇ってもよいぐらいです。
まず初めに、最低制限価格を90％まで引き上げるのかについてでありますが、丹野議員お話しのとおり、多くの地方自治体においては建設工事の予定価格の70％から90％の間に最低制限価格を設定する工事請負契約に係る低入札価格調査基準中央公共工事契約制度運用連絡協議会モデル、いわゆる中央公契連モデルの計算式に準じた最低制限価格の設定基準を採用しており、本市もこの中央公契連モデルに準じた最低制限価格の設定基準を定
過去に、県の入札方式をモデルとして整合をとった要件で設定基準をあらわしてきました。今時点では、最低制限価格と県の調査基準価格という文字の違いだけではなくて、設定価格そのものに大きな乖離が生じていると思われるのですが、御所見をお聞かせください。 2番目の地場企業の育成策、総合評価落札方式の考えについてお尋ねをいたします。 まず最初に、総合評価落札方式を採用した事由の認識についてお尋ねをいたします。
小学校の低学年の部分の科目にもよりますが、あと中学校の１年生の国語とか、中学校１年生の理科ももう期待正答率は半分でいいんだというような、この期待正答率の設定基準というのは、ちょっと基礎的な知識の方は７割、８割ぐらいに設定をしていて、応用力の方は期待正答率というのは５割か６割程度かなというふうな設定にしてあるということの意味はどこにあるのでしょうか。
集中改革プランは、3年間の改善スケジュールで進めてきたわけでありますけれども、22年以降、行政改革大綱の進め方について、改善の目標値設定基準の考え方についてお伺いするものであります。
◎産業経済部長（富田幸三君） 諮問する設定基準みたいなものを農家側に配慮したものというふうな御意見だと伺ってございますので、そういう形で進めていくようにしたいというふうに思ってございます。特に、田んぼの状態の区分の等級分けとか、そういった品種ごとの収穫の区分とか、いろいろ決めていく段階のものがございますので、その基準策定に意を用いてまいりたいというふうに思っております。
旧矢本町が29％、旧鳴瀬町が0.8％、要するに一般的に言われている商圏設定基準30％以上が商圏というふうに言われている中では、既に下回っているという、だからどうなのだではなくて、それを市として、大型店としてまた呼び戻す、そしてまたその中からチャンスを得るような、要するに今言われた昔からのお店、個性を出すような、そういったやはり取り組みが必要なのだろうというふうに考えております。
予定価格設定の根拠ですが、予定価格の設定に当たりましては、内規として基準は定めておりますが、部外秘としているため、また、議員のように一律に何％下げているという計算する方もいるようですが、設定基準は公表はできません。一件一件、上記基準により予定価格は設定しております。
そういう意味では、今検討中である指定管理者に公募する際の詳細についても、本当ならば応募資格の設定ですとか、設定基準、協定書に盛り込む事項などは条例できちんと議会にも提示するといういうのが本来のあり方ではないかというふうに思います。
28: ◯池田友信委員 二、三お伺いしますが、一つはこの特区の考え方、国見地区というその地区を指定しているのですが、これはエリアという考え、設定基準ですね。それとも、特定のその中での企業なのか、面的に指定をするのか。ということは、対象になるのはスタートの中で固定されるのか、後からふえることも可能なのか。まずは一つ、そういう考え方。